オンライン診療

新型コロナ拡大対策で 初診でのオンライン診療スタート

・初期投資0円・毎月ライセンス料のみ(お問い合わせください)
・当社の各種システムが使えます。


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「Kizuna Webオンライン診療システム」、「Kizuna Webオンライン服薬指導システム」は、 お互いの顔を見ながら画面上に文字を書いたり図を見せたりもできます。
医療施設はノートPCやデスクトップPCで患者様はスマートフォンでも接続できます。


コミュニケーションツールの 他社にはない 特徴

1) 患者様を含め同時に3拠点接続ができます
2) 患者様+医師+多職種スタッフなど
3) 患者様情報/医師情報等を画像保存できます
4) 患者様の症状を画像保存できます
5) シェーマや参考資料を表示しながら説明が可能です
6) CT画像や検査映像などの医療情報を共有しながら説明も可能です
7) オンライン服薬指導と連携できます
8) クレジットカード決済機能と連携できます


2020年4月24日、厚生労働省よりオンライン診療実施機関が公開されました。
以下のリンクボタンから進み ご確認いただけます。

(医療機関は随時追加公開されます)
厚生労働省ホームページ

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえた


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● 現在のインターネット環境で開始できます。



コミュニケーションツールの特徴

  • Webブラウザで動作
  • *OSにより使用ブラウザ推奨があります


  • ソフトウェアのインストール不要

  • OSフリー ( Win , Mac , iOS , Android )

  • デバイスフリー ( デスクトップPC、タブレット、スマホなど )
  • *使用端末のスペックにより映像処理に不具合が発生する場合があります


  • クラウドサーバーで運用 (SSL、TLSでセキュリティー確保)
  • *専用サーバーの設置で情報保存も可能


  • ライセンス(ID)取得で運用

  • インターネット経由で通信 (オンプレ設定も可能)

  • D to Dカンファレンスが可能 (職種、階級、診療科など)

→ お申込みはこちらから!



● 設備投資なし。低コスト!



初期投資0円
毎月ライセンス料のみ(お問い合わせください)
患者様の負担なし

 ※・Dr to DR カンフェ・通訳コール・オンライン診療のすべてが使用可能です。

  • 現在ご使用のインターネット回線でOK(新たな費用は掛かりません)

  • Webカメラ付きパソコンでOK(intel i5クラス・ipadも対応)

  • 会話のためにヘッドセット・マイクスピーカーを推奨

  • 受付はスマートフォンでOK(Android・iphone)


→ お申込みはこちらから!



オンライン診療システム(初診対応)

Point to Pointで医療施設と患者様がホットライン接続(安全第一)



オンライン服薬指導(初診対応)

Point to Pointで調剤薬局と患者様がホットライン接続(安全第一)





「遠くから通院する患者様」、「働きながら通院する患者様」、状況はいろいろですが、慢性的で症状の安定した症例の中には毎月の通院がインターネット回線を利用した「オンライン診療」に移行できる場合があります。
医療機関のご担当者様はデモサイトで「オンライン診療」の通信体験で実感して頂くことができます。
メールでお知らせ下さい。(kizuna@blv.co.jp まで)

医療施設側は、新たな設備投資は不要です。
現在お使いのインターネット回線にお手持ちのPCやタブレットをそのまま接続して使うことが可能です。
セキュリテーは、サーバー側で信頼性の高い機関によって発行されたサーバー証明書を用いて、通信の暗号化(TLS1.2)を実施して接続しています。

患者さまも、今お使いのご自分のスマートフォンやタブレット、ご自宅のパソコンから、いつものドクターの顔を見ながら診察を受けられます。新たな機器購入などは必要ありません。



(令和5年3月一部改訂)
  • 接続先はワンクリック
  • ・ 登録された相手先を画面上で選択できます。
    ・ 同時に最大3拠点を結んだカンファレンスが行えます。(全員が同じ画面を共有できます)

  • 同時に2種類の映像を送受信
  • ・ Webカメラ映像のほかに高画質動画をライブで送受信できます。
    (書画カメラ、エコー映像、心電図映像、電子カルテ、PACS、手術映像など)(有線LAN回線推奨)
    ・ アノテーション機能(上書き)搭載
    ・ タッチペン(対応ディスプレイ)やマウスで、画面上に線や文字を上書きでき、「ここ!」、「そこ!」などと明示的に的確な双方向コミュニケーションが行えます。



※ さらに、こんな使い方が!


例えば、安定期の経過観察に

通院の一部をオンライン診療で行うことができます

例えば、在宅医療の支援に

例えば、かかりつけ薬剤師の薬剤指導

例えば、介護士、看護師など包括ケアシステムの一助として

患者様の療養指導や介護士・看護師への指導助言も可能になります。