KizunaWeb 通訳コール

リアルタイムで訪日外国人と医療関係者と通訳をつなぐ遠隔コミュニケーションシステムです。



  • 突然の外国人患者様への対応がスムーズ
  • ・中国語(簡体、繁体)、韓国語、英語、 タイ語、ロシア語の6言語対応です。(2018/4現在)
    ・通訳者がリアルタイムで対応します。

  • 通常のインターネット回線にしっかりセキュリティ対策を行ったSSL通信。
  • ・ 現在お使いのインターネット回線を活用できますので通信費用は今のままです。
    ・ モバイルルーターやテザリング仕様でも、多くの場合双方向通信が可能です。

  • デバイスフリー
  • ・ Webカメラとマイクやスピーカーを備えたPCであれば多くのPCが使えます。
    ・ Webカメラは外付けカメラ(市販のUVC対応)でも可能です。
    ・ マイクとスピーカーを購入する場合は一体型の「会議用マイクスピーカー」をお勧めします。
    ・ デスクトップPC、ノートPC、タブレット、スマートフォンが使えます。(端末の能力が低く動画映像をスムーズに扱えない場合があります)

  • 特別なプログラムは不要
  • ・ 専用のプログラムはインストールせずにWebブラウザで双方向通信を行います。
    ・ google chrome (iOSはSafari)を推奨します。(ブラウザのバージョンアップにより不具合が発生する場合があります)

  • 通訳者がリアルタイムで対応
  • ・ 患者様の話せる言葉に合わせた通訳者をその都度呼び出します。(2018年4月現在は6言語対応)
    ・ 双方向ですので理解度を確認しながら通訳が可能です。

  • アノテーション機能(上書き)搭載
  • ・ タッチペン(対応ディスプレイ)やマウスで、画面上に線や文字を上書きでき、「ここ!」、「そこ!」などと目に見える的確な通訳に役立ちます。



例えば、突然の外国人患者様でも







KizunaWeb オンライン診療システム

リアルタイム動画で患者様と医療関係者(D to P)、医療関係者と医療関係 (D to D、D to N、N to Nなど)をつなぐ遠隔医療コミュニケーションシステムです。

  • 通常のインターネット回線にしっかりセキュリティ対策を行ったSSL通信。
  • ・ 現在お使いのインターネット回線を活用できますので通信費用は今のままです。
    ・ モバイルルーターやテザリング仕様でも、多くの場合双方向通信が可能です。

  • デバイスフリー
  • ・ Webカメラとマイクやスピーカーを備えたPCであれば多くのPCが使えます。
    ・ Webカメラは外付けカメラ(市販のUVC対応)でも可能です。
    ・ マイクとスピーカーを購入する場合は一体型の「会議用マイクスピーカー」をお勧めします。
    ・ デスクトップPC、ノートPC、タブレット、スマートフォンが使えます。(端末の能力が低く動画映像をスムーズに扱えない場合があります)

  • 特別なプログラムは不要
  • ・ 専用のプログラムはインストールせずにWebブラウザで双方向通信を行います。
    ・ google chrome (iOSはSafari)を推奨します。(ブラウザのバージョンアップにより不具合が発生する場合があります)

  • 接続先はワンクリック
  • ・ 登録された相手先を画面上で選択できます。
    ・ 同時に最大3拠点を結んだカンファレンスが行えます。(全員が同じ画面を共有できます)

  • 同時に2種類の映像を送受信
  • ・ Webカメラ映像のほかに高画質動画をライブで送受信できます。(書画カメラ、エコー映像、心電図映像、電子カルテ、PACS、手術映像など)(有線LAN回線推奨)

  • アノテーション機能(上書き)搭載
  • ・ タッチペン(対応ディスプレイ)やマウスで、画面上に線や文字を上書きでき、「ここ!」、「そこ!」などと明示的に的確な双方向コミュニケーションが行えます。


例えば、安定期の経過観察に

通院の一部をオンライン診療で行うことができます

例えば、在宅医療の支援に

例えば、かかりつけ薬剤師の薬剤指導

例えば、介護士、看護師など包括ケアシステムの一助として

患者様の療養指導や介護士・看護師への指導助言も可能になります。






遠隔コミュニケーションシステム

KizunaWebは、デバイスフリーでありモバイル端末同士で通信が可能なことから、映像を見ながらのいろいろな遠隔コミュニケーションが可能。



例えば、酪農家巡回中の獣医師に別な牧場の家畜を診せることも

例えば、事故対応や、相談も

事故対応などや相談なども、移動なしで離れた相手とつながります。

例えば、遠隔での指示・管理や視察

急な要請や判断対応、衛生域に入らずの視察確認など。
高品質で滑らかな映像と双方向のアノテーション機能で、意思の疎通が図れます


  • 通信帯域によって、画素数、コマ数が低下する場合があります。
  • httpsでセキュリティー対策済みのサーバーに接続されています。
  • 端末とサーバーの間はSSL通信により暗号化されています。
  • 使用施設のセキュリティー設定により通信できない場合があります(ストリーミング不可施設等)









F2F KizunaVision

F2F キズナビジョン遠隔医療システム とは「Face to Face 遠隔医療ネットワークシステム」である 【Face to Face Telemedicine Network System】

拠点間の顔と顔、情報をネットワークで結びます
  • 拠点となる施設から離島や遠隔地などの離れた場所へ、人ではなく情報を動かします。
  • F2F KizunaVisionは離れた拠点同士をネットワークで結び、顔を合わせた双方向会話と共にデータと画面を共有し、画面に線や文字を書き込んだり、画面を静止画や動画として記録することができます。
  • これにより距離を感じさせない密なコミュニケーションを実現します。

医療3施設で情報共有カンファレンス

F2f KizunaVision遠隔医療システムでは、同時に最大3拠点を結んでカンファレンスが行えます。
例えば、患者様のかかりつけ医であるクリニックと二次医療圏の中核病院、そして、大学病院など三次医療圏の病院を結び、同一画面上で同じ映像などの情報を共有しながらカンファレンスが行えます。
また、患者様のデータとともに静止画や動画のファイリングも可能ですので、長期間に渡り症状を静止画や動画で経過保存が行えます。
その経過情報を基に専門医とのカンファレンスも行えます。(動画・静止画ファイリング機能)



リアルタイム動画は滑らかで正確な映像

F2f KizunaVision遠隔医療システムでは、1秒間に30コマの(テレビ放送と同じ)滑らかな動画と音声で双方向カンファレンスを行えます。
手術映像などのビデオ映像はもちろんのこと、アンギオ透視映像やエコー(US)映像等も送受信が可能です。伝送画像の静止画、動画記録も可能です。



アノテーション(上書き)機能とフィンガーポイント

F2f KizunaVision遠隔医療システムでは、画面に表示された静止画、動画上に文字や線を上書きすることができるアノテーション機能が搭載されています。赤、青、黄、黒の4色対応です。
フィンガーポイントは、マウスやペンで「指型」のポインターを画面上で自由に動かし、目的を指し示すことができます。



例えば、双方向による相互共有がもたらす更なる「医師の負担軽減」と「質の向上」

医療現場へのサポートと負担軽減。
地域医療レベルの向上と患者様への信頼と安心を提供。